

今回の個展の命題において、人がテーマになっていますのでモデルさんを起用しての作品を象徴的に使うことにしました。
この女性は桟原光画館のアシスタント兼写真家の女性でもあります。今回の個展のモデルを快く引き受けていただきました。
自分が考えるポートレートというのは元来持っていた意味合いでのまさしく肖像写真としての意義を持っています。
ポージング、色合い、そう言ったものではなくコマーシャル的な意味合いを排除した写真を心がけています。つまりはその方の内面を写し出すこと、これほど難しいこともない写真ではありますが、日常に生活していてポージングなどは人間はしません。
あくまでもその人の本来持っている内面の美しさを写真を通して表現することが大切と思っています。そして今回の個展のテーマ「人と自然の融点」がまさしく自然の一部である人間の魂との融和が表現できるように努めようと思っています。
前回の古典にきたいただき芳名帳に記入していただいた方にはDMを僭越ながら送らせていただきますのでどうぞよろしくお願い致します。