作品についての解説を始めようと思います。

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最近、作品の購入していただくときにこの写真作品はどういうときに撮ってどんな気持ちで撮ったのかを聞かれることが多くなってきました。

いわゆるバックボーン的なものに興味を持ってくれる方がいらっしゃるのだなと思います。

ネットでの購入の際はなかなかそういうことをお伝えすることが難しいというかお手紙にして添えることも考えたりもしてます。

そういった中でブログでも定期的に書き綴っていこうかと思っています。

アナログ写真。という表現は外国の方にはあまり馴染みがないのかもしれません。英語圏の知り合いにアナログ写真と言っても『???』フィルム写真だよというと『あーね』みたいな感じでした。その人だけかな笑笑

定期的にやっていく感じになるので、ブログも時々見てもらえたら嬉しい限りです。

初回1回目なので、どの作品から説明していこうかな。

では「ルクス」から始めよう。この写真は始めて買ったハッセルブラッド80mm,T✴️で、もう夕方近くで撮りました。デジタル処理しているのでトーンがあまり出てませんが、実際焼いた写真はもっと黒々としてます。

佐賀の有明海に面した場所で、昼間は下の写真の感じです。(これらの写真も依頼あれば焼きます笑笑

潮が満ちてくるときに街灯がついて、道を侵食していく感じが幻想的でした。

ハッセルを買えた喜びに加えて、この風景を撮れるワクワク感がとても楽しかった一枚になります。

また時間があるときに今度はリンホフで撮ってみたいとも思いつつなかなか行けずにおりますが、これはこれで完成しているのではないかとも思ってみたり、もう一回焼いてみたいと思ってみたり、ネガがあると後々の喜びにつながるのでフィルム写真はやめられません。

歳をとって移動がしんどくなると昔撮ったネガを再度焼き直すというのも乙かもしれませんね。

実は母と生前に妻に運転してもらって一緒に行った場所でもありますので思い出深い写真作品なのです。夕方になっても夢中で撮ってて、母に「本当に写真が好きなんやね」と冷えた体で車に戻ってきたときに言われたのが今でも思い返されます。

ハッセルブラッドはいっとき壊れてしまって、今回修理に出して戻ってきたのでまた撮りにいきたいですね。このハッセルブラッドについてもエピソードがあるのでまたそれも語る機会があればブログで紹介したいと思います。

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