福岡アジア美術館での個展『暗晦の燬』無事終了いたしました。
ひとえに応援してくださった皆様のおかげを持ちまして、乗り切ることが出来ましたこと心より御礼申し上げます。
今回はリスプリントに関してはかなり好感触であり、可能性の幅を広げることができたかと思います。
モノクロプリントに関してもさらに技術を向上させることができ、自信につなげることができました。
アナログ写真の楽しみをもっと伝えて行けたらと思います。
福岡の写真界隈に一つの光明をもたらすことができるように、未来の仲間がたくさん出来ることを夢見ながら日々邁進して参りますので宜しくお願い致します!!