サイトアイコン サジキハラ テツの暗室

nine state Silver Salt Club (ナインステートシルバーソルトクラブ)

九州から銀塩写真文化を未来へ。

写真と向き合う時間を、未来へ。

フィルム写真には、一枚の写真が生まれるまでの時間があります。

シャッターを切る。

フィルムを現像する。

暗室で一枚ずつプリントする。

その手間も、迷いも、偶然も、すべてが写真を形づくります。

デジタルが当たり前になった今だからこそ、この時間には価値があります。

私たちが伝えたいのは、写真の技術だけではありません。

写真と向き合う姿勢。

一枚を大切にする感覚。

そして、アナログ写真という文化そのものです。

ここは、フィルム写真を学び、未来へ受け継ぐための場所です。

写すためだけではない、残すために撮る。

一枚の写真が、生まれる時間まで学ぶ。

ABOUT

なぜ、この教室を始めたのか

写真は便利になりました。

スマートフォンを取り出せば、誰でも瞬時に写真を残せます。

それは素晴らしい進歩です。

しかし、その一方で、一枚の写真に時間をかける文化は少しずつ姿を消しつつあります。

フィルムを装填し、露出を考え、現像し、暗室でプリントする。

その工程は決して効率的ではありません。

けれど、その不便さの中には、写真と静かに向き合う時間があります。

この教室は、技術を教えるためだけの場所ではありません。

アナログ写真が育んできた文化や価値を、次の世代へつないでいくための場でありたいと考えています。

LESSON

学べること

フィルム写真基礎

カメラの使い方、露出、フィルム選びなど、初めての方でも安心して始められます。

Leica M3 ― 写真と向き合うための、ひとつの完成形。

1954年に誕生したライカM3は、35mmレンジファインダーカメラの歴史を大きく変えた一台です。Mマウントの採用、一体化された明るいファインダー、高精度な二重像合致式レンジファインダーなど、それまでのライカを根本から進化させ、現在のM型ライカの礎を築きました。(Leica Historica)

しかし、M3が今なお愛され続ける理由は、スペックだけではありません。

シャッターを切るまでの静かな所作。

フィルムを巻き上げる確かな手応え。

金属の塊が放つ、工芸品のような質感。

そのすべてが「写真を撮る」という行為そのものを、ゆっくりと味わわせてくれます。

オートフォーカスも、露出計も、連写機能もありません。

だからこそ、被写体を見つめ、自分の感覚を信じて一枚を撮る時間が生まれます。

ライカM3は、便利なカメラではありません。

けれど、一枚の写真に真剣に向き合いたい人にとって、これ以上ないほど誠実な道具です。

時代がどれほど変わっても、写真の本質は変わりません。

だからこそ、70年以上経った今でも、ライカM3は世界中の写真家に愛され続けています。

モノクロ現像

フィルムを自分の手で現像し、写真が浮かび上がる瞬間を体験します。

暗室プリント

作品として仕上げるためのプリント技術を学びます。

作品制作

「撮る」だけで終わらせず、自分らしい作品へと育てていきます。

Screenshot

FEATURES

この教室が大切にしていること

・少人数制で、一人ひとりに向き合います。

・上手な写真を量産することではなく、自分自身の視点を育てます。

・撮影から現像、プリントまで、一貫して学べます。

・写真を文化として未来へ受け継ぐことを目指しています。

GALLERY

作品

写真は、撮って終わりではありません。

一枚のプリントになることで、初めて作品として存在します。

教室で生まれた作品や講師作品をご覧ください。

BLOG

写真を、もっと深く知るために

フィルム写真。

暗室。

プリント。

額装。

写真文化。

作品制作。

日々感じたことを綴っています。

PROFILE

講師 サジキハラ テツ

写真家として作品制作を続けながら、アナログ写真の魅力を伝えています。

技術だけではなく、写真と向き合う時間そのものを共有したいと考えています。

サジキハラ テツ

CONTACT

見学・体験レッスン

初めてフィルム写真に触れる方も歓迎しています。

見学や体験レッスンをご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

一緒に、写真と向き合う時間を始めましょう。

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